|
女子栄養大学 教員紹介 |
|
ヒラグチ ヨシノリ
Hiraguchi Yoshinori 平口 嘉典 所属 栄養学部 職種 准教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2021/09 |
| 形態種別 | 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) |
| 標題 | 座長解題 ローカルフードシステムの革新-埼玉から世界へ- |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | フードシステム研究 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 筑波書房 |
| 巻・号・頁 | 28(2),88-90頁 |
| 著者・共著者 | 平口嘉典・櫻井清一 |
| 概要 | 本研究会では食品製造業、飲食店といったフードシステムの「川中」「川下」に焦点を当て、 とりわけ実践者の取り組みの中からローカルフードシステムの革新=イノベーションを捉えることをねらいと した 。 加えて、 ローカルフードシステムに対するCOVID-19]の影響についても取り上げた。3人の報告者が埼玉県のローカルフードシステムにおける実践事例についての報告をおこない、1人のコメンテーターが報告に対するコメントをした。その後、ローカルフードシステムが直面する課題と展望についての討議を経て、次の4 つの論点が浮き彫りになった。 それらは第1に、食の外部化の進展をふまえてローカルフードシステムを分析する必要が あること、 第2に、グローバルな世界においてローカルな食品 が理解されるためには真のローカリティの獲得が必要であること、第3に、ヒトもモノもモビリティ(移動可能性)が高まっていることをふまえたローカルフードシステムを再検討する必要があること、第4に、コロナ禍においていかに新しいニーズを見出せるかという視点をふまえた考察が重要であることである。 |