エトウ クミ   Kumi Eto
  衞藤 久美
   所属   栄養学部
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2025/12
形態種別 研究論文
査読 査読あり
標題 日本人幼児における料理分類方法および料理別摂取状況の検討:国民健康・栄養調査の二次利用解析
執筆形態 共著
掲載誌名 栄養学雑誌
掲載区分国内
巻・号・頁 83(6),273-288頁
担当範囲 研究計画の考案、データベース構築、論文の助言
著者・共著者 多田由紀,衞藤久美,小林知未,松本麻衣,瀧本秀美
概要 2018年ならびに2019年に実施された国民健康・栄養調査に参加した1歳から6歳の幼児480名の調査済みデータを解析した。食物摂取状況調査(食事記録)に記載された料理名を食事バランスガイド等に基づいて分類し,食品群別摂取頻度は乳幼児栄養調査の分類に基づいて集計した。分類できた料理数は7,159料理であり,内訳は主食1,510料理 (21.1%),主菜1,147料理 (16.0%),副菜1,558料理(21.8%),牛乳・乳製品627料理 (8.8%),果物515料理(7.2%),菓子類737料理(10.3%),飲料997料理(13.9%),その他68料理(0.9%)であった。果物を除くすべての料理区分で年齢が高いほど料理別の摂取量が多かった。食品群別の摂取頻度では年齢が高いほど魚介類,肉類,卵類の摂取頻度が高かった。幼児の食事を料理別に分類し,年齢別に摂取状況を比較したところ,これまで乳幼児栄養調査で示されてきた食品群別の摂取頻度よりも,年齢別の違いが示された項目が多かった。